ドラムにコーヒー生豆を入れて、グルグル回しながら火で焙る。
焙煎機ってゴツくて同じような形のモノが多いですが、実はいくつか種類があるんです。
- 火を直接ドラムに当てて焙煎する「直火式」
- 熱源から発生した熱をドラム内の豆に風を使って熱をあたえる「熱風式」
- 上の2つ要素が合体したような「半熱風式」
それぞれに特徴があって、メリットやデメリットもあります。
今回は焙煎機の種類について簡単に解説していきたいと思います!
「直火式」の焙煎機について

回転するドラムがパンチングメッシュになっていて、そのドラム直下に熱源があり直接火をあてます。
直にコーヒー生豆に火があたるので短時間焙煎が可能ですが、火加減の調整は難しいです。
ただ、ダイレクトに火があたる直火式は独特な香味を生みだしてくれたりもします!
家庭で使える焙煎機だとユニオンのパンチありとかアウベルクラフトあたりが有名ですかね!
あとは手網も直火ですね!
「熱風式」の焙煎機について

熱風式はドラムから離れた位置に熱源があり、発生した熱風をドラム内に送り込み焙煎します。
ムラなく均等に焼くことが可能ですが、香味が弱くなりがちであっさりした味わいになることもあります。
あっさりクリアな味が好みの方にはもってこいかもしれませんね!
家庭で使える熱風式だとジェネカフェあたりが有名だと思います!
「半熱風式」の焙煎機について

パンチングメッシュのない回転ドラムの直下に熱源があり
直接ドラムに火をあてながら、ドラム内に熱風も送り込むのが半熱風式です。
火力の調整がしやすいので焙煎も安定しやすく、豆の個性が出やすいのが特徴です!
風味豊かなスペシャルティコーヒーにはもってこいですね!
家庭で使える半熱風式の焙煎機は、ユニオンのパンチなしの焙煎機とか
カルディのフォーティスとかですかね。←最近新調しました!
コーヒー豆焙煎機の種類や特徴についてのまとめ
豆を焼くだけなのに焙煎機って色々あって面白いですね~
でも、結局は焙煎士の焼き方が一番重要になってくるんだと思うんですよね。
10人焙煎士がいれば、きっと同じ豆でも10通りの味ができあがる。
これがコーヒーの楽しいところだと思います。
さ、皆さんも焙煎しましょっ!