オシャレで、コンパクトに収納出来て、持ち運びにも便利なコーヒードリッパーをお探しの方!
KIKKERLAND(キッカーランド)のCollapsible Coffee Dripper(コラプシブルコーヒードリッパー)をご存知ですか?
インテリアにもなりそうなくらいオシャレなコーヒードリッパーです!
この記事では「キッカーランド」コーヒードリッパーの
- 商品詳細
- 使えるフィルター
- 使用感
などお話していきます。
オシャレなコーヒードリッパーお探しの方は参考になると思います!
キッカーランド コーヒードリッパーの商品詳細
- サイズ(約)・・・W100D100×H80mm
- 折り畳み時・・・W145×D145×H25mm
- 重量(約)・・・100g
- 材質・・・18/0ステンレススチール
折り畳み時はこんな感じなんですけど、、、
この状態で初めて見たら「これなに?」ってなりますよね。
よくわからない物体です(笑)
安定感は抜群です!
デザインメインなドリッパーってグラグラしそうな感じですが、これはしっかりしています。
カゴにもなります(笑)
最悪使わなくなったら、こんな感じで使うことも!
キッカーランド コーヒードリッパーに合うフィルターは?
パット見た感じでは、カリタのウェーブ一択な感じがします。
1~2人用だと下の方が若干浮きますが、ドリッパーの形を少し変えれば問題なく使えます。
台形型フィルターを使うとこんな感じになります。
意外とフィットしました。
台形型もカリタウェーブと一緒で、1~2人用の小さいフィルターだと下が少し浮きます。
一番しっくりきたのが円錐型フィルターでした。
フィルターは色々な形状のタイプで使えそうですし、サイズもドリッパーの形を調整すれば多少は小さかったり大きかったりしても使えそうです。
キッカーランド コーヒードリッパーでコーヒーを淹れる
一番しっくりきた円錐型フィルターで淹れていきたいと思います。
淹れている時もオシャレですね。
これは来客時に使うとちょっと盛り上がりそうです。
蒸らしの時は大丈夫だったのですが、、、
蒸らし後の注湯でフィルターが結構ふにゃふにゃになったのでちょっとヒヤッとしました(笑)
注湯量に注意が必要です!
なんとか無事抽出は出来ましたが、ドリッパーとの接地面積がほぼ無いので、抽出がかなり早めでした。
お湯を注ぐスピードで濃さの調節をしないと、あっさりしたコーヒーになります。
キッカーランド コーヒードリッパーの変形過程
先ほど紹介したカゴのような使い方もできるんですが、、、
もっと色々な形になるので、折り畳みの状態から、少しずつ形を変えていきたいと思います。
これが最終形態です(笑)
キッカーランド コーヒードリッパーのまとめ
フィルターがふにゃふにゃになるので、お湯の注ぎ過ぎに注意が必要です!
インテリアとしても使えるので、普段あんまりコーヒーを淹れないという方にもオススメです!
ちなみに、もっとキラキラした感じのゴールドバージョンもあります!
オシャレで便利なドリッパーをお探しの方はぜひ!
最後までお付き合いいただきありがとうございました。